愛着があって大事にされているもの。
でも、ずいぶんと年季の入っているもの。

錆を描くだけはなく、この状態に至るまでのストーリーを考え、製作しています。
塗装の合間に現れる小さなサビ、白っぽく褪色してるところなど、表面に見える部分の下に幾重にも重ねられた色によって表現される錆エイジングペイント。

目指すは、本物のニセモノ。

最高の褒め言葉は、錆エイジングペイントの看板の取り付け時に、近所の方が、『ここの看板も古くなったから外すんやね』と仰る事。

 

 

2023年作品

2022年作品

2021年作品

2020年作品

過去作品

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